約600年前のフィレンツェの建築物からビジネスにおいて大切な考え方を学ぶ♪

こんにちは

濱脇宏太です。



旅行の楽しみの1つは

その場所場所でしか味わえない景観や雰囲気を肌で感じることですよね。

 

その場所でしかとなると、

例えば世界遺産に登録されている所に行ってみたくなります!




今回は町が世界遺産に登録されているフィレンツェについてです。

場所はもちろん

イタリア♪

 

花の都とも呼ばれ、

多くの建築物の中に花壇があります。

 

多くの建築物というと教会、宮殿、洗礼堂など日本ではあまり身近にない建物ですが、それにしても間近で観るとかなり迫力のありそうな建物です!

 

 

小学生か中学生ぐらいの時に習ったような気がしますが、

ルネサンス建築という大理石の床であったり、

シンメトリーな建物として有名です。

 

建物内の絵画も観光で外せないポイントだそうです。





何百年も前の建造物が今変わらずあるって不思議ですよね!

ただビジネスオーナーとしても時代の変化に適応していくのはとても大切です。

 

一方で考え方は時代の変化に関係なくずっと変わらないものだと教わりそれも大切にしています。

 

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