ラオスの首都ビエンチャンから旅行は誰と行くかも大切であることを学ぶ♪

こんにちは。
濱脇宏太です。

最近東南アジアに旅行に行かれる方は多いと思います。

今回は有名どころではなく、ラオスの首都ビエンチャンというところを紹介したいと思います。

聞くところによると、特別名所という名所はないそうですが、ではなぜ観光客がいるのかというと、それは町の雰囲気にあるようです。

 

 

ビエンチャンは町全体が凄く落ち着いた雰囲気で、
時間がゆっくりと流れているような感覚のようです。

ただそういう場所でしか味わえない空気感があり、

 

例えば、

タイとラオスの国境には境目となるメコン川が流れています。


夕方になると自然に囲まれた草木やメコン川が赤色に染まり、

居心地良い雰囲気の中、

土手でラオスビールのビアラオを飲むのが最高だそうで、

旅行者の楽しみでもあるそうです。



ちなみに旅行はどこに行くかと誰と行くかも大事ですよね。

ビジネスオーナーの世界は誰と仕事をするかがとても大切だと教わってきました。

 


何もない場所でもこの人と一緒だと楽しくなったり、

この人がいたから現地の方と仲良くなり色々案内してもらえるキッカケになったりと、格別目立った観光名所がなくても記憶に残る旅行ができる時もありますよね。


ビエンチャンもその一つだと思います。

 

 

私も自分と仕事をしたいと思われるような人になる為、日々勉強中しています。

 

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